2011年2月28日月曜日

母さん、あのお水、どうしたんでせうね?

今日のタイトルは、1977年・角川映画の宣伝文句をもじったもの。わかるかなぁ~わかんねぇだろうなぁ~←松鶴家千とせさんのギャグ。知っている、知っているという人とはお友達になれるかも(笑)

1月29日にアップした「道端の花壇」。この花壇の両脇には大きなポリタンクが置いてあって、誰でもお水をあげることができる。
先日、ここを通りかかった時にお水やりをされていた方がいたので、「ご苦労さまです」と声をかけたら、「土が乾いているときだけよ」と照れながら返事が返ってきた。「乾いているときだけ・・・」って、これ、毎日「気にかけている」ってこと。母さん、あの人、とってもいい笑顔でしたよ。

♡♡♡ 2月も私のブログに訪問くださった皆さん、ありがとうございました。
そして、コメントいただいた、とってもハートフルな小太郎さん(2月11日)、お着物がお似合いの奈良のがんさん(2月22日)、チャーミングなチワワちゃん達のママ・きゃふさん(2月24日)、ありがとうございましたぁ~~~  ♡♡♡

4 件のコメント:

  1. はい、春間近、道端の花壇で、「乾いているときだけ…」
    ってかけられていたあのお水ですね。

    何も考えず、無心になれれば、誰でも出来ること
    なんでしょうけど、それが難しいですね。
    50過ぎたら、良い笑顔になりたいモノです。

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  2. 小太郎さん、コメントありがとうございます。

    あのお水・・・正解です!!!お父さん?が当てちゃいましたね(笑)

    では、トビマス、トビマス。

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  3. 角川映画の例のせりふですね。
    ジョー山中でしたっけ???

    昭和バリバリですから
    よーっくわかりますとも(*^_^*)

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  4. きゃふさん、コメントありがとうございます。

    ご存知でしたかぁ~~~!!!!

    では、そちらへトンデ、ポチポチしちゃいます。

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